無溶剤シリカ系ガラスコート剤
OSGCシリーズは弊社独自技術です。様々な開発改良が可能です。
素材・用途・作業工程にあわせた様々な製品群を用意しております。
OSGCは自動車分野はもちろん、建築・産業用に力をいれております。
新素材、新分野、困りごと解決、コスト削減 それぞれの案件ごとに製品開発いたします。
開発費は基本無料です。 カスタマイズ、OEM 1kgから提供しております。
お気軽にご連絡ください。
SDSは各シリーズ用意しております。当ページでは OSGC100（日本語・英語）ダウンロードできます。
その他の品番、英語版、中国語版あります。 ご要望の方は info@onsight-japan.com までご連絡ください。
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水回り バスタブ、トイレ、洗面台など
写真は【ウロコ落とし】にて白くなった成分（シリカなど）を除去してからOSGCを塗布しました。 仕上がりのキレイさはもちろんですが、その後のメンテナンス性が向上することがポイントになります。 |
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キッチン 天板・シンク
素材は問いません。アルミ・ステンレス・人造大理石など 日頃のお手入れが簡単になります。抗菌仕様はポイント高いです。 賃貸住宅や住宅販売など入替のタイミングで行う方が多いです。 |
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防錆
左：スチールに施工しています。塩化カルシウムをスプレー。写真は１週間経過時。その後３か月継続しましたが錆の発生は無し。 右：野菜洗浄機。次亜塩素を使用するためステンレスでも錆が発生する状況。OSGCを塗布することで抑えることができます。食品衛生法適合です。 防錆には OSGC1100またはOSGC5000 が最適 |
■産業用用途
新素材への応用。新分野の開発 色々ご要望頂いております。
大量生産に対応するスプレータイプの開発もしております。
繊維分野、離型剤代替など
新素材への応用。新分野の開発 色々ご要望頂いております。
大量生産に対応するスプレータイプの開発もしております。
繊維分野、離型剤代替など
■抗菌仕様
性能そのままで抗菌効果（防カビ、防藻）を付加します。
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素材：いちょうの木
施工前 菌測定値 235158 施工後 菌測定値 1194（トイレに２週間放置） 一般的に2000以下が厨房で認められる基準値となります。 |
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食パンに抗菌ガラスコートを塗布
乾燥しないように霧吹きで水分を追加 10日経過後、抗菌ガラスコート施工はカビの発生なし K10,20は抗菌成分濃度の違い 実験地 沖縄市 8月 |
■ご注意
・適性素材、作業方法につきましてはカタログをご覧ください。
・新しい素材が増えております。カタログの適性素材は参考として、テストを行ってからご使用ください。